ちらしを作らせていただきました☆

畠山愛叶（まなか）さんが秋田で開催される

うさとの服展示販売会のちらしを作らせていただきました☆

うさとの服は、
手作業で植物を育て、手摘みし、手で草木染めで染めて、
手織りで布を織り、手作業で縫製している服です。

うさとの名前の由来は、「宇宙の里」だと聞いたことがあります。

私も、下着を販売させていただいて、布もいろいろ触ることがありますが、
手織りの布は圧倒的にさわり心地がいいのです。

草木染だけでも、手織りだけでも、布のさわり心地は、
すごくよくなります。

うさとさんの布は、さわっただけで、ほわ～～っと全身の力が抜けて
幸せに包まれるような、そんな力があるな、と感じています☆

愛叶（まなか）さん曰く、うさとの服を身にまとうと、
「命の塊のような衣服」の服なのだとか☆

前回、初回にて、大好評だった愛叶（まなか）さんの
うさとの服の販売会☆

３月の秋田は、雪も溶け始め、晴れの日も増えてきて、
お出かけしたくなる方が多いはず☆

２０２０年をうさとの服で過ごされるのも素敵かもしれません＾＾

愛叶さんは、わたしの魂の師匠でもある、大切な魂の仲間。
魂の仲間みんなで肩を組みながらの、うさとの服の受注販売会です☆

「うさとの服を知ってもらいたい！」という
愛叶さん。

うさとの服を通して、自分たちが自然の一部だという意識になれた時、
人は、真実の愛に目覚め、本当の自分に戻り、本当の自分を生きてほしい、

そんな思いがこもった販売受注会です。

秋田に住んでいる方もそうでない方も、
ぜひ足を運んでみてくださいね♡

ホームページはこちらから☆

愛叶さん、
チラシを作らせていただき、ありがとうございました＾＾

美月一奈輝